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当たる、叶うとはどういうこと?

心ある占い師であれば、鑑定があたったからといって自慢したり驕り昂ぶることはしません。

先日、仕事が思うようにゆかず、この難局を乗り切るいはどうしたら良いか?

と聞きに来た50代の男性の話です。

この方は自分で興した会社の代表取締役社長で、年商は約3億円ほど。

昨年から仕事が減り経営が厳しくなり毎月赤字続きです。

しかし、社員に任すだけではなく自分で営業し銀行へ借入の相談に行くなど東奔西走していました。

また、その上でご先祖を敬い墓参りを欠かさず、産土神社にも頻繁に詣でていました。

私は常々、ことを成就するには人力半分、運命半分と考えています。

つまり、努力と行動で人事を尽くし、自分の宿命をしっかりと認識し、その上で開運である神社詣りや方位どりをすることで、成就(100%)するのです。

これら人事と運命のどちらかでも怠ると成就100%に届かない、さらに悪事を働いたり人を騙し陥れることでポイントを下げてしまうことになるのです。

この方は人事を尽くしかつ運命を理解していることから、ほどなく成就すると思い、吉方位を出し(方位と神社を見つけ日時を指定する)神社でのご祈祷を薦めました。

すると、1週間ほどして「銀行で借入ができ、仕事が入りました」と報告に来たのです。

これこそが、当人の努力と適切な開運指導の賜物です。

私はその水先案内をしただけで、私の力などどこにも反映されてはいません。

逆を言えば、自分で何もしないで結果だけを求めることが傲慢なのです。つまり運気や開運はひとの努力の次にあるもので、棚ぼたを期待したり、他力本願では事は成就しないということを知ってください。