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四柱推命、断易、風水、奇門遁甲を駆使してトラブル解決

家族に事故やケガ、病気から死に至る凶事が続くという相談が続いている。

相談者個人だけの場合は、その方の命式と大運を見ればだいたいの想像はつく。

しかし、配偶者、両親、子供など身近な家族が相次いでトラブルに合うとなると、

様々な原因を想定しなくてはならない。

このような場合、最初に気になるのはやはりすべての関係者の命式である。

命・運・風水・徳・読書と、先人は伝えている。

一番肝心なものがそれぞれの宿命(決められたもの)

2番目は今という運命(変更可能なもの)

3番目が風水(対応、開運)

4番目が功徳

5番目に読書(勉強、学問)

このうち、1,2番目は命を観る四柱推命。

3番目は開運である風水、奇門遁甲。

良し悪しを判断する断易が必要となります。

これらを総合的に鑑定して原因を究明し適切な処方、対応をすることです。

特に大切なことは、関係者の命式とともに、大運の変わる年と、

風水で使う三元九運の変わる年(直近は2004年、第8運)に何が起きたかということ。

これらを年表にして比べるとかなり問題点が見えてきます(つづく)

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