吉方位の勘違い

2018年の吉方は戌、つまり北西方位。

その反対側南東方位が歳破です。

ある方から方位鑑定を依頼されましたが、その方位が年の吉方位。

つまり方位的には大吉です。

これは喜ばしいことなのですが、問題はこの方位に吉をもたらすのは

その方位で何かを行う人の属性なのです。

多くの場合、対象となる方の十二支と九星の関係を診ます。

北西の属性である己亥・九紫火星との関係がどのように吉凶に反映されるかが

重要な要素です。

 

 

四柱推命と仕事運

自己紹介やブログにも書いていますが、経営者の成功失敗は大きく2つの世要素があります。

それは自分でできること(もしくは現実)と、自分ではできないこと(もしくは非現実つまりは超現実)両方を味方にする。もしくは一生懸命努力すること。

時分でできることとは、事業計画やマネジメント、人間関係など。

自分でできないことは、見えない力、宿命や運気、開運です。

先日、仕事の相談に来られた50代の男性(会社員)は、ある時期からそれまでの出世コースから外れて転落の日々だといいます。年収1200万円を超えるエリート営業マンですが、営業売上が落ちたわけでもないのに昇給が芳しくなく、さらに上司との折り合いをも悪いと言います。

「私は転職しようと思うのですが・・・」という質問です。

会社員の場合、経営者と違いできることは限られています。この方は営業成績は落ちているわけではなく、年収も横ばいながら落ちていない。会社の評価が上がらにのは成績ではないと判断しました。

この方、命式では日干が丙火で年干にもさらに丙火、地支には午があり強い火力です。大運では2011年から丙午が廻りさらに火を強めており、自己主張が強く情に薄く直情型と言えます。

私が出した答えは、「転職はしないこと、現状を精査し現実の中に幸運を見出すこと」と伝えたところ、一緒にいらした奥様が、「ほかでは(占い)即座に転職と言われましたが、私は主人の性格から、早合点しているのではないかと、転職をやめるように薦めたんです」

大運に比肩がきて強い火力がさらに燃え上がる・・・今は抑えることです。

そして神社詣りを実行してもらいました。

四柱推命でその方の宿命と現在の環境を判断し、九星気学と断易で対応、開運をご指導しました。今回のように、自分では不幸だと思っていても、実はそれほど大袈裟なものではなく、もっとひどい状況にある方も多々いるのだということを知ることも必要です。

鹿島神宮でご祈祷

鹿島神宮にいます。

ここは境内の「気」が良く大きな何かに包まれているようです。

とりわけ本殿から400mほど奥にある御手洗池(みたらしいけ)は

1日に40万キロLもの湧水が沸き、お水取りに最適です。

(以下、鹿島神宮のご案内)

鹿島神宮では、厄除や車のお祓い、初宮詣などの御祈祷を毎日ご奉仕しているほか、結婚式や地鎮祭等も承っております。

御祈願を祝詞によって奏上し、心に誓いを立てて御参拝頂く祭典として昇殿祈願祭を奉仕しております。
大神の御神前で誓いを新たにするとともに、更なる御加護を頂けるよう、皆様の御来宮をお待ちしております。

平日にもかかわらず境内は人がいっぱい、ご祈祷も数人待ちでした。

恋愛成就、家内安全、商売繁盛に始まり、塚原卜伝を祀ることから剣道や武術の上達祈願なども目立ちます(ちなみに私は剣道2段)。

占いに当たる当たらないではなく、思いを達成するための力をいただく・・・

まぎれもなく強いパワーを得た充実感がありました。

西城秀樹さんの死と四柱推命。

遅ればせながら、去る16日に他界した西城秀樹さんですが、

Wikipediaによれb1955年4月13日広島生まれとある。

この方は年齢詐称の噂があり、實は2年くらい年上ではないかとも言われていた。

私が真理を知る余地はないので何ともコメントしようがないが、

これを四柱推命で命式を作成すると、

/甲庚乙

/辰辰未

用神は甲木

忌神は庚金、火

大運 2017年(62歳)~癸酉

日干甲木は年干乙の救けはあるものの弱く、地支に通根なく弱い。

月干の庚は強力に甲木を剋している。

大運では昨年から人生で初めて酉(金)が回座し自身を刻むように剋している。

最初の脳梗塞が2003年(乙亥)、再発が2011年(甲戌)とあるが、

この時期を見ると、忌神である金と火はない。

むしろ2011年は甲木が廻り比肩が自身を強くしているのだから、

2回目の脳梗塞は何かほかの力関係によるものと考えたほうがよい。

そして、今年2018年は大運が癸申で確かに申金が甲木を剋すが、

庚金ならばいざ知らず地支の申だけで死に至らすような力はないと見たほうが自然。

どうも、生年月日が違うのではないかと疑ってしまうのは私だけだろうか。

彼の病歴を鑑みれば、2巡前と1巡前が悪く、さらに現在の大運が決定的に日干を剋すものでなければならないはずだからだ。

ちなみの私は、西城秀樹さんの2日前の4月11日生れで、

命式年月の天干地支、そして大運も同じである。

だた、日干は弱い壬水なので昨年からの大運、癸酉は大変有難い(余談)。

郷ひろみ、野口五郎とともに御三家として一時代を築いたスターだけど、

正直あまり彼ら3人に傾倒したわけではないのだが、

同年代が亡くなることについてはショックではある。

合掌。

 

不倫相談は必ず解決します。

不倫もひとつの愛の形です。

世間的には許されないことでも、

好きになってしまうことは自分の意思とは別物。

罪悪感や自責の念を持たないこと。

不倫相談者の多くは実に真面目な相談です。

相手の家庭を壊してしまうことが恐ろしくて時分の罪の深さを責めます。

それはそうです。被害者は不倫相手の配偶者ですから。

しかし、所詮不完全な人間のやることです。

真理や常識、モラルと道徳は時代によって変化してゆくもの。

現代には現代の常識や道徳があるだけで、人類の歴史の中の一部だと

大局的かつ多元的に考えて肯定も否定もしないことです。

かつて、明治を築いた勝海舟は、同じ屋根の下に本妻以外に3人の妾(古い)がいたとされます。

「英雄色を好む」ではないけど、100人の女性には100通りの魅力があるもの。

200万年の人類の歴史の中、有史たるやたかだか2~3万年です。

DNAに刻まれた習慣や本能はそうやすやすとは消えません。

ましてや法律や道徳でしばりつけても本能が勝つこと歴然。

不倫は必ず解決します。当たる解決方法をぜひ味方にしてください。

断易の信頼性

断易で「失せ物占(うせものせん)」という占術がある。

見つからないものを探すわけ。

この失せ物に関し、今日は2つ良いことがあった。

1、カードの紛失

用神は官鬼もしくは妻財。掛によると家の中の小さな場所にあると出たが2週間

してもみつからない。ついに銀行にカード再発行の依頼に行った次の日、私の財布

の中にあった。

2、1か月前にバンド練習のスタジオで紛失したワイアレスマイクのパーツ。

落としたか置き忘れたかどちらかと思い諦めていたところ、当日着ていったベス

トのポケットにあった。

今日はいっぺんに二つの探し物が見つかり最良の日となった。

 

奇門遁甲について(つづき)

前回の「門金鎖の陣」は「八門金鎖の陣」の誤りでした。

失礼しました。

さて、ここで本を1冊紹介します。

「奇門遁甲入門」小野十傳著。

めったに見かけない「奇門遁甲」の著書の中でもわかりやすく書かれた本です。

たとえば、彼の気持ちを自分に向かせるためには、

デートの日時を決めて、どの方角から店に入りどの位置の椅子に座ると叶う。

仕事のプレゼンで、クライアントと契約にこぎつけるには、

やはりどこから入店してどの位置の椅子に座るか、

また、ライバル会社を不利な状況に持ってゆく方法など、

実践に即した方法が紹介されている。

次回はその実例を紹介します。(つづく)

奇門遁甲について。

占術としてはなかなかお目にかからない奇門遁甲ですが、

本来は戦術として考案され、相手を潰す目的で使用されます。

かの諸葛孔明は奇門遁甲を駆使し百戦百勝したと言われます。

奇門遁甲の中でも、「門金鎖の陣」と呼ばれる陣形があります。

小説三国志演義でも、この陣が使われたのは、わずか3回のみです。

使用した武将は、曹操軍の曹仁(207年新野城外 樊城 対劉備軍 八門金鎖)と劉備軍の諸葛亮孔明(222年 夷陵の戦い後半 対陸遜 石陣八陣 /229年 対司馬懿 八卦陣)の2名のみです。(つづく)

 

 

「書」

座右の銘を書きました。

占=書=着物

すべて関連があると思います。

「人事を尽くして天命を待つ」

やれることはすべてに死力を尽くし、動き、努力した上で結果を待つ。

恋愛、仕事、人間関係、すべてに於いて通じるものがあります。

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